竿に相当する部分は細長いので、通常は駐輪場とか植栽を植えたりして、
当然、建物以外の利用が多くなるわけですが、
今回は竿の部分を面白くしてみよう、と思いました。
長さ4.5mの突出部をもたせ、列柱の並ぶギャラリーとしました。
天井がガシャガシャっとなっていますが、これはデコレーションではなく「方づえ」という構造体です。




まだ施工前だったのですが、玄関庇が付けられる予定です。

日中は小窓からほんのり採光します。


この建物は半地下の3階建てなのです。
日が当たりにくいところを主寝室としました。

ダウンライトで好みの明るさに調光できるようなっています。

2階に上がるとLDKがあり、先ほどのギャラリースペースの上階にはスタディスペースを設けました。
購入者であるご主人はこのスペースが気に入って、この家に決められたそうです。
ギャラリースペースのデザインなど、重厚な感じがご夫婦でお気に入りだそうです。
こういう話は嬉しいですよね!
大変センスのあるご夫婦で、とっても素敵な感じのインテリアで過ごされていました。
お載せできないのが残念。
窓の奥に見えている壁がA号棟の壁です。
通常家と家の境は、おとなりの視線を気にしてカーテンやブラインドで仕切ることが多いのですが、
窓と窓の関係を慎重に配置しているので、お隣が気にならないはずです。
中央の窓の奥に見えている小窓は、A号棟のパントリーの窓で、
比較的高い位置に付いているので覗き込まれることがない位置に調整しています。

以前のブログでもご紹介したTOYO-KITCHENのBAYです。
お客様が施工途中で購入されて、急遽このキッチンを変更されました。
ショールームにも一緒に足を運び、様々な思いのこもったキッチンです。
というかここまでくると家のつくりといい、設備といい、作り付けの家具といい、
もう注文住宅といってもいいぐらいの感じです(笑
作り付けの注文家具の記事はこちら
http://metascape.seesaa.net/article/223499489.html
お客様が施工途中で購入されて、急遽このキッチンを変更されました。
ショールームにも一緒に足を運び、様々な思いのこもったキッチンです。
もう注文住宅といってもいいぐらいの感じです(笑
http://metascape.seesaa.net/article/223499489.html

こちらはロフト付きです。
半地下の3階建てなので、周りが2階建てだと、3階の窓はお隣の屋根の上に出てくるのですね。


かがめばなんとか移動はできます。
いろんなことに使えそうですよね。


両者は咬み合わない部分が出てくるわけですが、
建売でこのような住宅ができて、よかったな、と思いました。







